未成年であっても、最近は全身脱毛したいと考える女の子が増えています。たとえば、中学生や高校生でも美しくムダ毛のない体に憧れている場合が多いのです。

では、中学生や高校生でも脱毛サロンで全身脱毛を施術してもらうことは可能なのでしょうか?

未成年が全身脱毛してもらう場合に気をつけたいこととは?

脱毛サロンでの全身脱毛は、初潮が始まってから5年以上の年月を経てからの方がいいとされています。その理由は、それぐらいの期間でホルモンバランスが次第に安定してくるからです。毛の生え方は、体のホルモンバランスの分泌の仕方に大きく影響を受けています。ですから、ホルモンバランスが不安定な時期に全身脱毛をしても、またムダ毛が生えてきてしまうことがあるのです。

実際のところ、年齢が7歳以上になれば、脱毛サロンでの脱毛自体は可能になります。しかし、あまり低年齢で脱毛をすると肌トラブルなどが起こりやすいのであまりおすすめではありません。

中学生が全身脱毛をしてもらうのに必要なこととは?

まず、保護者の同意が必要となります。保護者が脱毛サロンに一緒に来られない場合は、同意書にサインをしてもらいましょう。サインや捺印をきちんとしてもらえば、中学生の女の子でも脱毛サロンのサービスが受けられます。また、初回の無料カウンセリングでは、中学校の生徒手帳も提示するようにしてください。多くの場合、中学生でも月経が始まっていれば全身脱毛してもらえるでしょう。

高校生が全身脱毛をしてもらうのに必要なこととは?

高校生であれば、通っている高校の学生証を無料カウンセリングの時に提示しましょう。もし、中卒で高校に通わずに働いている場合は、保険証などの身分証明書を脱毛サロンまで持ってきてください。中学生の場合と同じように、保護者の同意書ももちろん必要となります。最初の無料カウンセリングの時だけは親と一緒に来て契約を結び、その後の予約の日は一人で来るという方法もあります。あるいは、友達と一緒に通うのもいいですね。

未成年の全身脱毛にはどれぐらいの料金がかかるの?

最近の脱毛サロンは、料金がだいぶリーズナブルになっています。銀座カラーや脱毛ラボでは、1万円以下の月額料金で施術してもらえます。全身脱毛コースを選択するよりも、月額料金を支払って少しづつ脱毛していく方がかかる金額が安いこともあります。

また、学生であれば学割プランを導入している脱毛サロンもあります。たとえば、高校生であれば20%も割引してもらえる脱毛サロンもあるようです。全身脱毛を10回で終了するとすれば、全体でおよそ5万円~10万円ぐらいの費用となるでしょう。高校生ならアルバイトもできますから、分割払いにすればバイト代で月々の料金を支払うこともできます。

未成年が学校帰りに脱毛サロンに通うことはできるの?

ほとんどの脱毛サロンの営業時間は、午前10時~午後8時ぐらいまでとなっています。ですから、放課後に脱毛サロンに通うことも充分できます。もし部活動などをしている場合は、午後9時までや午後10時まで営業している脱毛サロンを選べば学校帰りに通うことができます。

中学生や高校生などの未成年が全身脱毛したい場合、保護者である親を説得できるかどうかが重要なポイントとなります。では、親に全身脱毛することを許可してもらうには、どのような方法があるのでしょうか?

「学校の友達がみんな脱毛サロンに行ってるんだよ!」という作戦

お父さんやお母さんは、意外に若い女の子の間の流行を知りません。ですから、「同世代の若い女の子は、脱毛サロンに行くのが普通」であるとアピールしましょう。自分の娘だけ脱毛サロンに通えないのでは可哀相だ、と思ってもらえれば、同意書にサインをしてもらえる可能性が高まります。

「脱毛サロンの料金、今はとても安いんだよ!」という作戦

脱毛サロンといえばエステサロンと同じ感覚がありますから、料金が高いという先入観を持っている親は多いです。ですから、「今どきはとても料金が安くなって、安全に脱毛をしてもらえる」ことをアピールしましょう。料金が高くないと知れば、同意書にサインしてくれる親は多いでしょう。

「一緒に脱毛サロンに行こうよ!」と母親を誘う

あなたがお母さんととても仲良しなら、これもよい方法です。一緒に脱毛サロンに行くことができれば、ついでに自分の全身脱毛をお願いすることもできるはずです。特に、美しくなることに関心の高いお母さんなら、最適な方法でしょう。

人間はさまざまなタイプの人がいますから、親だっていろいろです。未成年の若い女の子が、全身脱毛をサロンでするなんて考えられない贅沢だと思うような親御さんもいないわけではありません。でも、最初から同意してもらえないのではないか、と諦めてしまわないようにしましょう。

親は、自分の娘が可愛く、美しくあってほしいと思っているものです。ですから、言い方を工夫すれば同意してもらえる可能性はきっとあります。そう考えるようにして、勇気を持ってチャレンジしてみてください。もし、一緒に脱毛サロンに通うのは無理でも、同意書にサインをしてもらえればいいのですから、それほど難しいことではありません。